あなた
- 年々、体の不調が多くなってきた・・・
- 病院に行っても、「ストレス」などと言われ、不調の原因がよくわからない・・・
- 体に良いとされるものも食べてるけど、効果があるのかわからない・・・
このようなお悩みを抱えていませんか?
普段、健康に気を付けているつもりでも、なぜか体の調子が悪くなる時ってありますよね。体調が悪いと気分も落ち込み、仕事のパフォーマンスも上がらず、楽しくない1日を過ごすことになってしまいます。
なぜ、気をつけていても不調を感じるのでしょうか?色々と原因はありそうですが、最も身近なものとして、毎日の食事や習慣が体の不調を招いている可能性があります。普段、「よく食べているもの」や「行っている習慣」があれば、今一度、健康視点で見直してみることをオススメします。
『高城式健康術55』を読もう!
そこでオススメしたいのがこの本です。
『高城式健康術55 医師が教えてくれない家庭の医学』
著:高城 剛
出版社:光文社
発売日:2020年06月17日
この本を読むことで得られるもの
この本を読むことで、次のようなことが期待できます。
- 自分の健康を見直すことができる
- 自分に必要なサプリを探すきっかけになる
- 本当は体に良くない食品について知ることができる
- 身の回りの「毒」について知ることができる
- 最先端の健康法や治療法について知ることができる
この本の概要
この本の概要は次の通りです。
著者の高城剛氏が、自ら試した検査やサプリメント、治療法、などを中心に55個の項目にわたって紹介した1冊。本の構成としては、各種検査や治療法から始まり、サプリメントの紹介、そして最先端医療へと続いていく。原因は分からないが体になんらかの症状を感じている現代人は多い。実は、普段の習慣や口にしているもの、身の回りの毒素が密接に関係しているという。本書では、読者が気軽に始められる習慣や、ネットで簡単に注文できるサプリメントも紹介されている一方で、高額な検査や最先端医療についても言及している。そのため、全ての項目を自分の生活にすべて取り入れるのは現実的ではないが、この本をきっかけに、自分の健康を見つめ直し、思いもよらぬ原因に気づけたり、QOL(=生活の質、人生の質)の向上につなげることが期待できる。
最先端医療の記述は特に、エビデンスが追いついていないものや世間一般には疑わしいと感じられる箇所があります。高額なサプリや治療法もありますので、試したい場合は他の情報も取り入れてご自身でご判断ください。
この本を読んだ人の体験談
この本を読んだ人の体験談は次の通りです。
この本を読む前
この本を読むまでは、自分が口に入れるものにあまり気を付けておらず、パンやラーメンなどの小麦製品は割りと普通に食べていました。コンビニのお菓子もよく買っていました。いわゆるデトックスについても知りませんでしたし、当時はその状態が普通でしたので、特に体調の悪さにすら気づけていませんでした。
この本を読んだ後
まず、パンやラーメンを食べることはほとんどなくなりました。コンビニでも飲み物を買う程度になりました。個人差もあると思いますが、久しぶりにパンを食べると、食後にボーッとしてしまい、本当に体調が悪くなります。少しずつ、この本に書いてある健康法やサプリを取り入れ、以前よりも明らかに健康を感じるようになりました。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
本記事では、『高城式健康術55 医師が教えてくれない家庭の医学』をご紹介しました。少しでも気になった方は、ぜひ、お手にとって読んでみることをオススメします!
この本に関連する悩みごとタグ一覧
- もっと健康になりたい
- 不定愁訴をなんとかしたい
- 自分の健康の状態を客観的に把握する検査を知りたい
- 本当に体にいいサプリを知りたい
- 自由診療(保険適用外の治療)の可能性を探りたい
この記事の情報提供者: shigetama