あなた
- 自分の本を出版したい・・・
- でも、出版社とかとやり取りするのは面倒だ・・・
- しかも、なるべく費用負担せずに出版したい・・・
このようなお悩みを抱えていませんか？
いつか自分の本を出版してみたい・・・、それは、作家や写真家、インフルエンサーなどにとって、ひとつの到達点であり、憧れの夢でもあります。
しかし、商業出版の門はあまりにも狭く、自費出版をするには高額な費用がかかるため、多くの人が諦めてしまっているのが現実です。
そんな中、誰でも気軽に出版できる方法として注目されているのが「Kindle Direct Publishing（KDP）」。KDPを活用すれば、大きなコストをかけることなく、自分の本を世界中に届けることが可能になります。
『Kindleペーパーバックのステキな世界』を読もう！
そこでオススメしたいのがこの本です。
『Kindleペーパーバックのステキな世界 だれもが作家になれる出版の新時代がやってきた！』
著：清水 Air
出版社：清水出版
発売日：2023年03月16日
この本を読むことで得られるもの
この本を読むことで、次のようなことが期待できます。
- 低コストで紙の書籍を出版する方法がわかる
- 自分の本を出版することができるようになる
- 自分自身を形として表現する場を得ることができる
- 作家や写真家としての夢を実現できるようになる
- 出版による副収入を得られるきっかけをつくることができる
この本の概要
この本の概要は次の通りです。
本書では、Amazonの「Kindleペーパーバック」という革命的な出版手段を紹介。Kindle Direct Publishing（KDP）のペーパーバック機能は、従来の出版業界では難しかった「個人が自由に紙の本を出版する」という夢を安価に実現する。この革新的なサービスを少しでも広めたいという思いから著者はこの解説書を作成。紙や印刷の質、自由なレイアウトで、どんな本を作ることができるのか、実際にどのようにして本を出版するのか、画像付きでわかりやすく解説。いまだ普及していないKindleペーパーバックの無限の可能性を伝え、読者を新たな一歩へと導く1冊。
著作権や肖像権に関する法律の説明は十分に行われていないため、出版を検討する際は、別途これらの法律を確認することをおすすめします。特に、生成AIを活用する場合、法整備が追いついていない現状があり、現時点では問題がなくても、将来的に規制が強化され違法となる可能性があるため、注意が必要です。
この本を読んだ人の体験談
この本を読んだ人の体験談は次の通りです。
この本を読む前
YouTubeのショート動画をきっかけにKDP（Kindle ダイレクト・パブリッシング）に興味を持ちましたが、インターネット上の情報は断片的でわかりにくく、全体の流れを把握するのが難しいと感じていました。具体的な手順や実際の出版に必要な知識を十分に得ることができず、どのように進めればよいのかわからず困っていました。
この本を読んだ後
画像を活用した体系的でわかりやすい解説のおかげで、KDPのペーパーバックを使ってなにができるのか、どのように活用できるのか、そして、実際に出版するためにはどのような手順を踏めばよいのかが、明確になりました。特に、出版の流れが具体的に示されていたことで、これまでは断片的にしか把握できなかった情報が整理され、出版までの一連のプロセスがイメージできるようになりました。結果、原稿さえ準備すればすぐにでも出版できるほどの、実践的な知識を身につけることができました。
おわりに
いかがでしたでしょうか？
本記事では、『Kindleペーパーバックのステキな世界 だれもが作家になれる出版の新時代がやってきた！』をご紹介しました。少しでも気になった方は、ぜひ、お手にとって読んでみることをオススメします！
この本に関連する悩みごとキーワード
- 自費出版
- 自己表現
- 創作活動
- 副業
- 副収入
この記事の情報提供者： 春の海