あなた
- セールスライティングがうまくできない・・・
- 購買心理をつく文章を書くのが苦手・・・
- コピーで商品を売れるようにしたい・・・
このようなお悩みを抱えていませんか？
セールスライティングって難しいですよね。それもそのはず。いままで、仕掛けられる側（買う側）だった人が、いきなり仕掛ける側（売る側）に立って、物事を考えなければいけないのですから、なかなか上手くいかないのは当然です。
では、消費者の購買心理をつくセールスライティングをするには、どうすればいいでしょうか？
答えはかんたんです。うまくいっているセールスライティング事例から「型」を学び取り、それに従って考えていけば良いのです。
多くの人は、セールスレターを書く際に、独自の視点で書き始めてしまい、消費者に響かない文章になってしまいがちです。
なので、売れているセールスレターの型を頭に置いておき、その型に従ってライティングをしていくことが重要となります。セールスライティングの型に沿った思考ができるようになれば、根幹を崩さずにオリジナリティを加えるなどの応用もできるようになり、セールスライターとしての道が開けるでしょう。
『伝説のコピーライティング実践バイブル』を読もう！
そこでオススメしたいのがこの本です。
『伝説のコピーライティング実践バイブル 史上最も売れる言葉を生み出した男の成功事例269』
著：ロバート・コリアー
監訳：神田 昌典
訳：齋藤 慎子
出版社：ダイヤモンド社
発売日：2011年03月17日
この本を読むことで得られるもの
この本を読むことで、次のようなことが期待できます。
- セールスレターの「型」を学べる
- コピーライティングスキルが上達する
- セールスレターの事例を学べる
- 文章を通して人を動かすスキルが身に付く
- 人間の購買心理を学べる
この本の概要
この本の概要は次の通りです。
2年間で5,000部しか売れなかった本を、別の2年間で7万部売ったセールスレターや、本を36万部売ったレターなど、実際に効果のあったコピーの具体的実例を多数公開。また、日本のマーケティング界でトップに君臨する神田昌典氏が原書を翻訳し、日本人でも読みやすい実践バイブルとなっている。
ロバート・コリアーの売れたセールスレターの事例がたくさん書いてあり、非常に参考になる本です。レターのひとつひとつに、解説がついており、「なぜ、そのような表現をしたのか」などが鮮明に記載されています。コピーライターの方であれば、必ず参考にすべき本だと思います。（セールスライティング界隈では非常に有名な本なので、ほとんどの方が、すでにお持ちと思いますが・・・。）
この本を読んだ人の体験談
この本を読んだ人の体験談は次の通りです。
この本を読む前
セールスレターを書こうと思っても、そもそも、どうやって書いたらいいのかわかりませんでした。なんとなく自分なりに考えて文章を書いてみるものの、途中でわからなくなり、手が止まってしまうことが多々ありました。
この本を読んだ後
セールスレターで悩んだ時に、この本を活かして上手く書くことができるようになりました。本書に掲載されている「型」を頭のなかに叩き込んでおくことで、セールスレターを書く際に、どんな内容をどんな順番で書けばいいのか、あと何が足りないのか、などが、自然と浮かぶようになりました。
おわりに
いかがでしたでしょうか？
本記事では、『伝説のコピーライティング実践バイブル 史上最も売れる言葉を生み出した男の成功事例269』をご紹介しました。少しでも気になった方は、ぜひ、お手にとって読んでみることをオススメします！
この本に関連する悩みごとタグ一覧
- コピーライティングを学びたい
- 売れるセールスレターを書きたい
- 人間の購入する心理を知りたい
- セールスが上手くなりたい
- 表現力を身に付けたい
この記事の情報提供者： ミニオン