あなた
- ワインを楽しみたい・・・
- けど、値段も種類もピンキリだし、なんだか難しそう・・・
- 気軽にワインにチャレンジしてみたいな・・・
このようなお悩みを抱えていませんか?
ワインを楽しんでいる人って魅力的ですよね。自分もチャレンジしてみたいと思うものの、知識不足だし、格式高そうだし、値段も種類もピンキリでよくわからず、敬遠してしまっている人は多いと思います。
色々と調べてみると、「ボルドー」だとか「シャトーなんちゃら」だとか言われて、わけがわからなくなったり、「安いワインはまずい」とか言われていて、飲む気がなくなってしまったり・・・。
でも、大丈夫です。ワインはそこまで堅苦しいものではありません。
安くても質が高くておいしいワインもたくさんあります。そういったワインを見極めることができるような基礎的な知識を身につけることで、気軽にワインを楽しむことができるようになります。
『安いワイン』を読もう!
そこでオススメしたいのがこの本です。
『安いワイン 知らないと損する安ワイン世界!』
著:井原 大賀
出版社:グレープジャパン合同会社
発売日:2022年02月15日
この本を読むことで得られるもの
この本を読むことで、次のようなことが期待できます。
- 安くておいしいワインを楽しむことができる
- 安いワインの正しい知識を身につけることができる
- 気軽にワインを楽しむことができるようになる
- ワインを趣味にすることができる
- ワインをゆったりと楽しむ幸せな時間が作れる
この本の概要
この本の概要は次の通りです。
ビールや酎ハイなど、様々なお酒を飲むも、ワインに限っては、なんだか格式高いイメージがあって、なかなか手を出すことができないという人は多い。「いいワインは高いから、庶民には手が届かない」、そんなイメージがあるのではないだろうか。しかし、日常的に飲めるほど手頃で、かつ、高級なワインにも劣らないようなおいしさのものも一部存在する。「コンビニワインってどうなの?」、「安いものはどうせほとんどハズレでしょ?」などと侮ることなかれ。最強コスパの「箱ワイン」についても詳しく解説。
本書では、具体的な商品名は出てこないことに注意です。安いワインの基礎知識を身に付けることで、コンビニやスーパーの売り場がいつもと違ってみえるようになってきます。
この本を読んだ人の体験談
この本を読んだ人の体験談は次の通りです。
この本を読む前
大人になってお酒が飲めるようになり、宅飲みを始めてみたものの、たいした知識もなく、手軽な缶ビールや缶酎ハイばかりを買っていました。満足はしていたものの、せっかく飲めるのだから、ほかのお酒にも挑戦してみたいと思うようになり、色々と調べていましたが、ワインだけは、種類も多岐にわたり、値段もピンキリで、「なかなか手が出しにくいな・・・」と思っていました。
この本を読んだ後
安くてもおいしいワインというのが存在していることを知り、自信を持ってコンビニやスーパーで手頃なワインを買えるようになりました。高いワインに手が届かなくても、おいしい安ワインと共に、ゆっくりおつまみを食べる優雅な時間が手に入りました。今では、箱ワインを自宅に常備しています。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
本記事では、『安いワイン 知らないと損する安ワイン世界!』をご紹介しました。少しでも気になった方は、ぜひ、お手にとって読んでみることをオススメします!
この本に関連する悩みごとタグ一覧
- 宅飲みを楽しみたい
- ワインに詳しくなりたい
- 趣味を増やしたい
- 暇つぶしをしたい
- 幸せな時間を過ごしたい
この記事の情報提供者: kkk